包茎手術と保険



包茎手術において、仮性包茎の場合はほとんど健康保険の適用がありませんが、以下の場合では保険の適用があると考えられます。

【包茎手術に健康保険の適用があると考えられるケース】

○真性包茎
○カントン包茎
○包皮輪(皮の先端部分のこと)が「狭い」包皮輪狭窄の強い仮性包茎
○亀頭包皮炎の治療のためなど、仮性包茎でも医師が必要と判断した場合

上のようなケースに共通しているのは、明らかに医療上、必要な行為であり、美容整形を目的とした包茎手術ではないということです。

なお、民間の保険会社が提供している保険ですが、美容整形目的の包茎手術が給付対象となる保険はほとんどないというのが現状です。女性の豊胸手術や整形手術でも給付対象となる保険があるというのは聞いたことがありませんので、おそらくないのではないでしょうか。

ただし、上に挙げたような明らかに治療目的で行われた手術の場合は、民間の医療保険でも給付の対象となることがあるでしょう。詳細は、ご契約の保険会社にお尋ねください。