真性包茎とは



【真性包茎とは】

ほとんどの場合、治療も手術も必要ない仮性包茎に比べて 治療や手術などの対処を必要とするのが真性包茎です。

真性包茎とは、亀頭を完全に露出できない状態のことを指す 包茎のことで、亀頭を露出しようとすると、激しい痛みを生 じたりします。

原因としては、包皮と亀頭が癒着したり、包皮輪狭窄(包皮の 先端が狭いこと)であったりします。

日常生活や性交渉などにおいてほとんどの場合で対処が必要 ない仮性包茎に対して、真性包茎では、排尿障害や亀頭包皮炎、 閉塞性乾燥性亀頭炎といった病気から不妊症、性交渉そのも のができないといった問題に発展してしまう可能性があり、 対処する必要があります。

真性包茎の対処法については、以前は手術がほとんどでしたが、 矯正器具なども販売されており、選択肢の幅は広がっていると 言えます。

また、仮性包茎の手術が健康保険適用外であるのに対して、真性 包茎の手術は健康保険適用の対象になっています。これは真性包 茎が治療の必要があることを裏付けています。

ただし、手術の費用は学生であれば多少安くなることがありますが、 国内の医療機関であれば、そのほとんどが約20万前後と高価です。 しかし、韓国などに見られるように海外の医療機関では数万円程度 で済む場合があります。